車のバッテリー調べま専科

"車のバッテリー内は6つの槽で構成されているので、開けて6つ全ての液量を必ずチェックするようにしてください。
側面が見にくくなっている場合にはバッテリー上部にあるキャップを開けてみましょう。

 

またバッテリー液の補充というのは、上限の目盛りよりも少し下まで入れるのが目安となっています。
あまり入れ過ぎてしまうと走行中に溢れ出すことがあるので注意をしてください。
バッテリー液の補充だけでも十分なのですが、半年に1回は端子の汚れや錆を落とすメンテナンスをするようにしましょう。

 

このようにバッテリーの整備や点検などで最も重要なことの一つに、バッテリー液の量の確認というものがあります。
バッテリー液が適量であってもそれが減少していれば必ず補充するようにしてください。

 

このメンテナンスで定期的な補充をすることでバッテリーを更に長持ちさせることが出来るようになります。
バッテリー液の確認をするにためにはバッテリーの横にある上限と下限の目盛りの間に入っていれば問題ありません。"





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車におけるバッテリーのあがりブログ:20190615

ボクの知っている祖母は、
痴呆症で、物忘れだけではなく、徘徊もした。
まるで赤ん坊のようだった。

介護に興味のあるボクにとって、
祖母のお世話をするのは経験となった。
一緒にお金を数えてみたり、お手玉を作ったりした。

何も反応のない連日ではあったが、
手を差し出すと祖母は、ぎゅっとボクの手を握り返してくれた。
その手からはぬくもりも感じられた。

「おばあちゃんには、うちの息子たちがお世話になったのよ」
葬式に来てくれた親子連れたちが、口を揃えてそう言った。

ふと気づくと、葬式には、
今までに会ったこともない人たちがたくさん来て下さっていた。
祖母はタレントだったとでもいうのだろうか?

葬式の終わりに
祖母の思い出の写真が映し出された時、
ボクは初めて祖母の偉大さを知った。

写真の祖母は、
ボクの知っている祖母とはどことなく違い、
自信に満ち溢れていた。

まるでヒマワリのように背筋を伸ばし、
いきいきとしていた。

祖母のうでの中には、
生まれて間もない赤ん坊がいた。
優しくつつみ込み、お風呂にあげていた。

ボクはまた涙がこぼれた。
助産婦をしていた頃の話をしてもらいたかったと
悔やんだりもした。

でもボクはその写真を見て、
あんなに笑顔に満ち溢れ、
赤ん坊に接する祖母に憧れを抱いた。

祖母は、助産婦という仕事を苦には思っていなかったと思う。
たくさんの息子に出会い、お世話が出来て幸せだっただろう。

痴呆になったのも今思えば、
助産婦を辞めてからだったはずだ。

そんな祖母は、
ボクたち孫や息子の名前を忘れてばかりいたが
自分がお世話した赤ん坊の名前を言えば、
無口な祖母がその時だけはお喋りが止まらず、
語っていたのを覚えている。

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